08001236140は太陽光発電・蓄電池の営業!かけ直したほうが良い?口コミも調査
結論
パナソニックと名乗る会社からの営業電話で、太陽光発電や蓄電池の導入を勧めてきます。しかし、本当にパナソニックなのかはっきりしません。21時前後の非常識な時間帯でも平然とかけてきますので、電話には出ないほうがいいでしょう。
08001236140は、誰(どんな事業者)なのか?
電話をかけてきたのは、パナソニックを名乗る会社からです。太陽光発電や蓄電池に関する事業を展開している会社です。
電話をかけてきた目的は?
電話をかけてきた目的は、個人をターゲットとした営業です。電気料金が安くなると説明し、太陽光発電の設置や蓄電池の導入を勧めてきます。口コミからは、通話相手の口調がたどたどしかったり、棒読みだったりすることが確認できています。
どう対応するのがおすすめ?
パナソニックと名乗ってかけてきますが、詳細を話そうとしないため怪しいです。また、21時前後の非常識な時間帯に平然とかけてきます。断ることはできますが、電話には出ないほうがいいでしょう。
08001236140から着信を受けた人の口コミ
パナソニック太陽光パネル、蓄電池の話を一方的にしてくる
パナソニック?/太陽光の設置
パナソニック?電気代が安くなる?
太陽光がついているか?
夜の8時半過ぎにかけてきて、常識がないと伝えると
「そう言われましても…」とか言っていた。
08001236140にかけ直すべきか?
知らない番号からの連絡は、基本的にはかけ直す必要はありません。
営業関連の電話の可能性が高いですし、重要な要件であれば、留守番電話にメッセージを残すはずです。
営業電話に出てしまったときの対処法
営業(勧誘)電話に出た際、断ってもしつこく勧誘してくることがあります。
そんな場合は、相手の話を遮って
「営業の電話ですよね?お断りします。
特商法はご存知ですよね?
失礼します。」
と伝えるようにしましょう。
特商法とは?
特商法は、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、 消費者の利益を守ることを目的 とする法律です。
この法律内に、 断った場合の再勧誘は禁止と明記されているのです。
2009年12月に特定商取引法が改正され、電話勧誘販売、もしくは訪問販売の場合、消費者が「いらない」「興味がない」とはっきりと勧誘を断っているにもかかわらず、業者が引き続き勧誘したり、再度勧誘してはいけないことになりました(再勧誘の禁止)。
この規定に反した場合は指示や業務停止命令の対象となります。
上記を要約すると
- はっきりと断っている場合、再び勧誘するのは違法だ
ということです。
違反した場合は、最悪業務停止命令がでますので、「 こちらは特商法知ってるんだぞ 」という毅然とした態度で、ハッキリ断るようにしましょう。
中途半端に柔らかく断ろうとしても、営業トークが長引くだけです。
しつこい場合は消費生活センターへ
- 異常にしつこい
- 詐欺なんじゃないかと思う
- 個人情報を聞かれて答えてしまった
- もやもやと気になる
消費者ホットラインは、「誰もがアクセスしやすい相談窓口」として開設されたものです。
08001236140の基本情報
頭番号 | 0800 |
---|---|
中間番号 | 123 |
加入者番号 | 6140 |
番号種別 | フリーダイアル |
番号提供事業者 | KDDI株式会社 |