0120926483はどこの番号?かけ直したほうが良い?口コミも調査
結論
電話がかかってきたのは、株式会社テレコムネットワークという会社です。
この会社は、通信プランの見直しと称して顧客情報を確認してきます。
パンフレットの送付を提案してきますが、詳細な説明は曖昧です。
何度も電話がかかってきて、会社名を変えながら個人情報を聞いてくる場合もあり、不審です。
信頼性に疑問があるため、応答しないほうが良いでしょう。
0120926483は、誰(どんな事業者)なのか?
電話をかけてきたのは、株式会社NTTタウンページという会社です。
この会社は、iタウンページへの無料掲載の確認という名目で、企業の住所や電話番号、場合によっては担当者のメールアドレスの確認を行っています。
一見すると電話帳の掲載確認のように感じられますが、何の説明もなく営業が行われる場合もあるようです。
しつこく営業を続けるケースや、不安を感じた受け手からの問い合わせに対して、状況を是正するという対応も見られるため、心配な方は公式の連絡先に確認を入れてみると良いかもしれません。
電話をかけてきた目的は?
店に来た目的は、新商品のプロモーションです。
海外輸入の商品の紹介をしてきます。
店員の対応は丁寧です。
しかし、上司を呼ぶように言ってきて、詳細を聞いても曖昧な説明をします。
どう対応するのがおすすめ?
何度も着信がありますが、電話に出ると手短に話を終わらせることができます。
ただ、名刺に記載された会社名とは異なる名を名乗ったり、個人情報を詳細に尋ねてくることが多く、不審な点が目立ちます。
このような場合は、信頼できるかどうか判断がつかないため、出ないほうがいいでしょう。
0120926483から着信を受けた人の口コミ
iタウンページに無料掲載するために会社名や住所、電話番号の確認がありました。さも冊子のころからタウンページに掲載しているように話してきます。確認よろしいですか?とかでなく住所はお間違いないですか?と強制的に確認してきます。調べたところHPに担当部署のメールアドレスが記載されていて、営業電話増加をふせぐためと、確認の電話自体に不信感があって無料掲載をやめてほしいと連絡したら掲載は控えると返事がきました。まるで冊子の頃から掲載していたかのように話してきた最初の確認の電話にたいしては、「実際の応対記録などを確認し、是正するよう指導し、周知も徹底いたします。」とのことです。電話のひとはともかくメール対応のひとはすごくまともそうでした。困ったことがあれば他の方もメールで連絡してみてください。
nttタウンページ/タウンページの掲載確認黄色の冊子のタウンページがサ終予定だからweb版のアイ(?)タウンページに無料にて掲載しないかの案内、住所と電話確認後に掲載完了メールを送るからメールアドレスを教えてとの事、怪しいし必要ない営業電話増えそうだし掲載不要ですと言っておきました前から掲載済みなのかと聞いたら掲載されていないようですよって新規の客に電話しているぽい電話トークは、確か[ 私nttタウンページの(担当社の名前)申します本日インターネット版の電話帳アイ(?)タウンページの無料掲載についてのご連絡でしてぇ ]長々と喋りになられてたラストー、ラストでお願いします、がデカい声!録音ファイル、文字トークあるが流石にまずいか
NTTタウンページ 男性からの電話。タウンページに登録されてる住所と電話番号が間違いないか確認の連絡&掲載したら完了メールを送りたいので担当者のメールアドレスを教えて欲しいとの事。よく分からない説明だった為、責任者に確認し折り返すと答えた。弊社責任者に確認が取れた為、折り返しの連絡をすると別の人が電話にでた。改めて詳細を聞くと、以前聞いていた内容とは全く違っていて「タウンページが紙媒体からネットになり、無料で掲載できるので掲載するかどうかの確認の電話で掲載するかは強制ではないとの事。それならそうと最初から説明すれば良いのに、事前説明もなしに掲載する事前提で話を進めてきた事に不信感。信頼できません。対応に時間もとられ、迷惑。
0120926483にかけ直すべきか?
知らない番号からの連絡は、基本的にはかけ直す必要はありません。
営業関連の電話の可能性が高いですし、重要な要件であれば、留守番電話にメッセージを残すはずです。
営業電話に出てしまったときの対処法
営業(勧誘)電話に出た際、断ってもしつこく勧誘してくることがあります。
そんな場合は、相手の話を遮って
「営業の電話ですよね?お断りします。
特商法はご存知ですよね?
失礼します。」
と伝えるようにしましょう。
特商法とは?
特商法は、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、 消費者の利益を守ることを目的 とする法律です。
この法律内に、 断った場合の再勧誘は禁止と明記されているのです。
2009年12月に特定商取引法が改正され、電話勧誘販売、もしくは訪問販売の場合、消費者が「いらない」「興味がない」とはっきりと勧誘を断っているにもかかわらず、業者が引き続き勧誘したり、再度勧誘してはいけないことになりました(再勧誘の禁止)。
この規定に反した場合は指示や業務停止命令の対象となります。
上記を要約すると
- はっきりと断っている場合、再び勧誘するのは違法だ
ということです。
違反した場合は、最悪業務停止命令がでますので、「 こちらは特商法知ってるんだぞ 」という毅然とした態度で、ハッキリ断るようにしましょう。
中途半端に柔らかく断ろうとしても、営業トークが長引くだけです。
しつこい場合は消費生活センターへ
- 異常にしつこい
- 詐欺なんじゃないかと思う
- 個人情報を聞かれて答えてしまった
- もやもやと気になる
消費者ホットラインは、「誰もがアクセスしやすい相談窓口」として開設されたものです。
0120926483の基本情報
頭番号 | 0120 |
---|---|
中間番号 | 926 |
加入者番号 | 483 |
番号種別 | フリーダイアル |
番号提供事業者 | KDDI株式会社 |