08001233334はどこの番号？かけ直したほうが良い？口コミも調査

結論

スマートサービス株式会社を名乗る団体からの着信があります。

家庭用インターネットの料金プランを見直す提案をしてきます。

発信元の番号は、0120-456-789です。



電話の内容は、データ通信の料金が大幅に安くなるというもので、興味を引くような説明が続きます。

しかし、細かい質問をすると具体的な情報は曖昧で、個人情報を求めてくることが多いです。

詳細が不明で信用性に疑義が残るため、この番号からの着信には注意が必要です。



もし、スマートサービス株式会社からの着信が他の番号からもある場合、信頼性の確認が難しいので、出ないか着信拒否するのが賢明です。

08001233334は、誰（どんな事業者）なのか？

電話をかけてきたのは、「ライフサポートセンター」と名乗る団体です。

自動音声ガイダンスを使用しており、東北電力の電気料金が安くなるか調べるとの名目で個人情報を収集しようとしています。

発信元は0800-300-0955という番号で、着信時には「株式会社シード・プランニング」と表示されることもあります。

別の日には、0800-123-3334の番号から「ネクストパートナー」を名乗り、同様の内容での着信が報告されています。

ネクストパートナーという名称では、本来の住宅リフォーム会社が注意を呼びかけるほど頻繁に使われているため、十分に注意が必要です。

もしこれらの番号から着信があった場合、着信拒否することをお勧めします。

電話をかけてきた目的は？

メールを送ってきた目的は、個人向けの販売です。

新商品の購入を促してきます。

メール本文のトーンは丁寧です。

しかし、個人情報を求めてきて、具体的な内容を聞いても詳細を教えてくれません。

どう対応するのがおすすめ？

電話が何度もかかってきますが、出てみると丁寧に対応してくれることもあります。

ただし、発信元の詳細を明かさず、個人情報を求めてくる場合があります。

これに対しては、信頼性が確認できないため、興味があれば注意深く対応するか、着信拒否推奨と考えた方が良いでしょう。

08001233334から着信を受けた人の口コミ

08001233334にかけ直すべきか？

知らない番号からの連絡は、基本的にはかけ直す必要はありません。

営業関連の電話の可能性が高いですし、重要な要件であれば、留守番電話にメッセージを残すはずです。

営業電話に出てしまったときの対処法

営業（勧誘）電話に出た際、断ってもしつこく勧誘してくることがあります。

そんな場合は、相手の話を遮って

「営業の電話ですよね？お断りします。
　特商法はご存知ですよね？ 失礼します。」

と伝えるようにしましょう。

特商法とは？

特商法は、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、 消費者の利益を守ることを目的 とする法律です。

この法律内に、 断った場合の再勧誘は禁止と明記されているのです。

上記を要約すると

ということです。

違反した場合は、最悪業務停止命令がでますので、「 こちらは特商法知ってるんだぞ 」という毅然とした態度で、ハッキリ断るようにしましょう。

中途半端に柔らかく断ろうとしても、営業トークが長引くだけです。

しつこい場合は消費生活センターへ

全国共通で「188」で消費者ホットラインに繋がります。市外局番等なくかけることができます。

08001233334の基本情報