結論

株式会社フロンティア・マーケティングからの電話です。

個人向けの保険プランの提案が目的で、多様な保険商品について説明してきます。

ただし、電話番号をどこで入手したのかを尋ねると曖昧な答えを返してきたり、具体的なプラン内容を聞いてもはっきりと説明しないことが多いです。

信頼できるかどうか不明であるため、出ないことをお勧めします。

08003000246は、誰(どんな事業者)なのか?

電話をかけてきたのは、株式会社コンタクトネットという会社です。

住所を尋ねると「北海道札幌」と断片的な情報を提供され、詳細を聞くと電話が切れました。

その後ドコモやauの名を利用したサービスや割引の案内を行い、プロバイダー変更や携帯割引キャンペーンを謳っていますが、詳しい情報を聞くと突然電話が切れることが多いようです。

ウェブサイトの存在について尋ねると、NTTソネットの子会社だと主張するが、信頼性が疑わしいです。

この会社の行動から、個人情報を収集する意図があるのではないかと疑われます。

電話をかけてきた目的は?

メールを送ってきた目的は、個人向けの商品の紹介です。

新商品の割引について話してきます。

メール内容は丁寧です。

しかし、詳細を知りたいと返信をしても具体的な情報を教えてくれません。

どう対応するのがおすすめ?

何度も電話がかかってきますが、無視していればそのうち諦めてくれます。

ただし、通話中に怪しい勧誘をしてくる可能性があるため、番号を着信拒否推奨です。

信頼できるかどうかわからないので、注意するに越したことはありません。

08003000246から着信を受けた人の口コミ

非常に怪しい業者です。「ドコモ回線が無料になるため、その連絡をさせていただく」という話から会話がスタート。あまり話が噛み合わず、「Wi-Fiの管理番号?を教えて欲しい」と言われ怪しいと思ったので電話を長引かせて色々聞いてみることにしました。会社名を聞くと、「株式会社コンタクトネット」とのこと。Webサイトはあるか聞いたところ、「NTTソネットの子会社なのでそちらのサイトを見て」と言われた。最後に、会社(株式会社コンタクトネット)の住所を聞いたら、「北海道...」、北海道のどこか聞いたら、「札幌...」、その先は?と聞くと向こうから電話が切れた。会社の住所くらいは堂々と答えられるはずなので、何か後ろめたいことがあるのだろう。

引用元: https://www.jpnumber.com/freedial/numberinfo_0800_300_0246.html

docomoを名乗って電話が来た。来月からプロバイダーなしでよくなったので1500円安くなると。今使ってるプロバイダーに電話もしなくていいしドコモにこの後お客さんから電話して手続きするものはなにもないと言われる。ただ請求の名前だけがdocomo光からソネット光になるだけで契約内容はなにも変わらないと言ってきた。なぜソネットになるの?ドコモ光とソネットが合併でもしたのか?あなたは本当にドコモの人なのか。なぜお客様情報言えないのと攻めたらプッと切られた。

引用元: https://www.jpnumber.com/freedial/numberinfo_0800_300_0246.html

会社名名乗らず/回線切り替え(真偽不明)ネット回線がらみで引越しの予定の有無を聞いてくる。契約中の業者を装って電話をかけてくるのが卑怯。相手「インターネット回線ご利用中のお客様に連絡しておりまして、お引越しなどのご予定ありますか?」私「営業ですか?」相手「いいえ、そういったことはございません」私「今の私の回線事業者かプロバイダってどこでしたっけ」相手「なんで今その話になるんですか?(怒)」→一方的に電話切る。

引用元: https://www.telnavi.jp/phone/08003000246

08003000246にかけ直すべきか?

知らない番号からの連絡は、基本的にはかけ直す必要はありません。

営業関連の電話の可能性が高いですし、重要な要件であれば、留守番電話にメッセージを残すはずです。

営業電話に出てしまったときの対処法

営業(勧誘)電話に出た際、断ってもしつこく勧誘してくることがあります。

そんな場合は、相手の話を遮って

「営業の電話ですよね?お断りします。
 特商法はご存知ですよね? 失礼します。」

と伝えるようにしましょう。

特商法とは?

特商法は、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、 消費者の利益を守ることを目的 とする法律です。

この法律内に、 断った場合の再勧誘は禁止と明記されているのです。

2009年12月に特定商取引法が改正され、電話勧誘販売、もしくは訪問販売の場合、消費者が「いらない」「興味がない」とはっきりと勧誘を断っているにもかかわらず、業者が引き続き勧誘したり、再度勧誘してはいけないことになりました(再勧誘の禁止)。
この規定に反した場合は指示や業務停止命令の対象となります。

上記を要約すると

  • はっきりと断っている場合、再び勧誘するのは違法だ

ということです。

違反した場合は、最悪業務停止命令がでますので、「 こちらは特商法知ってるんだぞ 」という毅然とした態度で、ハッキリ断るようにしましょう。

中途半端に柔らかく断ろうとしても、営業トークが長引くだけです。

しつこい場合は消費生活センターへ

以下にあてはまる人は、消費生活センターへの連絡がおすすめです。
  • 異常にしつこい
  • 詐欺なんじゃないかと思う
  • 個人情報を聞かれて答えてしまった
  • もやもやと気になる
全国共通で「188」で消費者ホットラインに繋がります。市外局番等なくかけることができます。

消費者ホットラインは、「誰もがアクセスしやすい相談窓口」として開設されたものです。

誰でも気軽にかけてよい、国の機関ですので、安心して相談してください。
万が一のときに備えて、頭に入れておくようにしましょう。

08003000246の基本情報

頭番号 0800
中間番号 300
加入者番号 0246
番号種別 フリーダイアル
番号提供事業者 KDDI株式会社