0120232886はどこの番号?かけ直したほうが良い?口コミも調査
結論
0120232886からの着信は、日本郵政お客様サービス相談センターからの連絡です。問い合わせた内容に対して、なんらかの回答があります。電話に出て、内容を確認するようにしましょう。明確な回答がもらえなかったり、担当者によって対応が異なったりするケースもあります。納得できない場合には、時間を置いて再度連絡するのもひとつの手です。
0120232886は、誰(どんな事業者)なのか?
この番号は、日本郵政のお客様サービス相談センターの電話対応窓口です。固定電話から問い合わせする場合の窓口として紹介されています。郵便だけでなく、保険や口座、投資信託など、様々な相談に対応しています。
電話をかけてきた目的は?
電話をかけてきた目的は、こちらから問い合わせた内容についての回答です。荷物の確認をした場合には、「確認が取れませんでした」などと明確な回答をもらえないこともあります。また平日の21時以降に連絡がある、担当者によって対応が異なるなどのケースもあります。
どう対応するのがおすすめ?
問い合わせた内容についての連絡であるため、電話に出て内容を確認してください。不在着信があった場合は、必要に応じて折り返し連絡すると良いでしょう。担当者によって対応や回答が異なることがあるため、納得がいかない場合は、時間をおいて再度連絡してみるのもひとつの手です。
0120232886から着信を受けた人の口コミ
匿名さん 2018/01/11 22:20:20
今着信があって、調べたら日本郵政とは。
今は平日の22時過ぎ。
普通、身内でも電話するのにためらう時間に、なんで電話かけてくるの?
こんな時間にかけてこられても、不審過ぎて出ません。
匿名さん 2019/05/29 22:32:53
こっちは真面目に相談してるのに、電話の向こうでめんどくさそうにはいはい返事してた。
そんなにめんどくさいなら仕事辞めろ。
0120232886にかけ直すべきか?
知らない番号からの連絡は、基本的にはかけ直す必要はありません。
営業関連の電話の可能性が高いですし、重要な要件であれば、留守番電話にメッセージを残すはずです。
営業電話に出てしまったときの対処法
営業(勧誘)電話に出た際、断ってもしつこく勧誘してくることがあります。
そんな場合は、相手の話を遮って
「営業の電話ですよね?お断りします。
特商法はご存知ですよね?
失礼します。」
と伝えるようにしましょう。
特商法とは?
特商法は、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、 消費者の利益を守ることを目的 とする法律です。
この法律内に、 断った場合の再勧誘は禁止と明記されているのです。
2009年12月に特定商取引法が改正され、電話勧誘販売、もしくは訪問販売の場合、消費者が「いらない」「興味がない」とはっきりと勧誘を断っているにもかかわらず、業者が引き続き勧誘したり、再度勧誘してはいけないことになりました(再勧誘の禁止)。
この規定に反した場合は指示や業務停止命令の対象となります。
上記を要約すると
- はっきりと断っている場合、再び勧誘するのは違法だ
ということです。
違反した場合は、最悪業務停止命令がでますので、「 こちらは特商法知ってるんだぞ 」という毅然とした態度で、ハッキリ断るようにしましょう。
中途半端に柔らかく断ろうとしても、営業トークが長引くだけです。
しつこい場合は消費生活センターへ
- 異常にしつこい
- 詐欺なんじゃないかと思う
- 個人情報を聞かれて答えてしまった
- もやもやと気になる
消費者ホットラインは、「誰もがアクセスしやすい相談窓口」として開設されたものです。
0120232886の基本情報
頭番号 | 0120 |
---|---|
中間番号 | 232 |
加入者番号 | 886 |
番号種別 | フリーダイアル |
番号提供事業者 | エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 |