結論

ゼロアルファからの電話です。営業が目的で、光回線の契約について話してきます。

ただし、言っている内容が要領を得ず、質問をしてもはぐらかされます。また、こちらの名前を聞いてくるなど怪しいです。信頼できる相手かわからないため、出ないほうがいいでしょう。

08009192237は、誰(どんな事業者)なのか?

電話をかけてきたのは、ゼロアルファという会社です。光回線の営業を行っています。

電話をかけてきた目的は?

電話をかけてきた目的は、営業です。光回線の契約について話してきます。電話相手の態度は普通です。しかし、光回線の機器のセキュリティがどうのこうのと言ってきます。

どう対応するのがおすすめ?

1回だけかけてきますが、電話は、断れば切ることができます。

ただし、言っている内容が要領を得ず、質問をしてもはぐらかされます。また、こちらの名前を聞いてくるなど怪しいです。信頼できる相手かわからないため、出ないほうがいいでしょう。

08009192237から着信を受けた人の口コミ

ゼロアルファ/フレッツ光をお使いの事業者に連絡
フレッツ光をお使いの事業者に連絡
セキュリティのとり方がが変わったからインターネットの受信機の確認とか言っていた
受信機って何?って聞いたらルーターの事だって
意味不明な言い方で年寄り騙そうとしてるとしか思えない

引用元: https://www.telnavi.jp/phone/08009192237

光回線のセキュリティ強化/営業
要点を明確に言わない。
忙しいのに本当に迷惑。

引用元: https://www.telnavi.jp/phone/08009192237

08009192237にかけ直すべきか?

知らない番号からの連絡は、基本的にはかけ直す必要はありません。

営業関連の電話の可能性が高いですし、重要な要件であれば、留守番電話にメッセージを残すはずです。

営業電話に出てしまったときの対処法

営業(勧誘)電話に出た際、断ってもしつこく勧誘してくることがあります。

そんな場合は、相手の話を遮って

「営業の電話ですよね?お断りします。
 特商法はご存知ですよね? 失礼します。」

と伝えるようにしましょう。

特商法とは?

特商法は、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、 消費者の利益を守ることを目的 とする法律です。

この法律内に、 断った場合の再勧誘は禁止と明記されているのです。

2009年12月に特定商取引法が改正され、電話勧誘販売、もしくは訪問販売の場合、消費者が「いらない」「興味がない」とはっきりと勧誘を断っているにもかかわらず、業者が引き続き勧誘したり、再度勧誘してはいけないことになりました(再勧誘の禁止)。
この規定に反した場合は指示や業務停止命令の対象となります。

上記を要約すると

  • はっきりと断っている場合、再び勧誘するのは違法だ

ということです。

違反した場合は、最悪業務停止命令がでますので、「 こちらは特商法知ってるんだぞ 」という毅然とした態度で、ハッキリ断るようにしましょう。

中途半端に柔らかく断ろうとしても、営業トークが長引くだけです。

しつこい場合は消費生活センターへ

以下にあてはまる人は、消費生活センターへの連絡がおすすめです。
  • 異常にしつこい
  • 詐欺なんじゃないかと思う
  • 個人情報を聞かれて答えてしまった
  • もやもやと気になる
全国共通で「188」で消費者ホットラインに繋がります。市外局番等なくかけることができます。

消費者ホットラインは、「誰もがアクセスしやすい相談窓口」として開設されたものです。

誰でも気軽にかけてよい、国の機関ですので、安心して相談してください。
万が一のときに備えて、頭に入れておくようにしましょう。

08009192237の基本情報

頭番号 0800
中間番号 919
加入者番号 2237
番号種別 フリーダイアル
番号提供事業者 ソフトバンク株式会社