結論

アイドマホールディングスからの電話です。法人向けの営業が目的で、業務委託の契約について話してきます。

ただし、「社長と打ち合わせをした件で」などと嘘をついてきたり、断るとガチャ切りしてくるなどの対応をしてきます。態度が悪いため、出ないほうがいいです。

05054822107は、誰(どんな事業者)なのか?

電話をかけてきたのは、アイドマホールディングスという会社です。東京都豊島区にある会社で、営業支援を行っています。

電話をかけてきた目的は?

電話をかけてきた目的は、法人向けの営業です。業務委託の契約について話してきます。電話相手の態度は普通です。しかし、通話相手は滑舌が悪く、外国人のような違和感のある話し方をしてきます。

どう対応するのがおすすめ?

複数回かけてきますが、電話は、断れば切ることが可能です。

ただし、「社長と打ち合わせをした件で」などと嘘をついてきたり、断るとガチャ切りしてくるなどの対応をしてきます。態度が悪いため、出ないほうがいいです。

05054822107から着信を受けた人の口コミ

名乗らない/業務委託の件で電話しました。
業務委託の件で電話しましたと言われ、
今席を外していると答えると、

担当者が居ないなら掛けなおしますのでといわれ、
業務委託とはどの様なご用件でしょうか?
とこちらが聞いている途中で切られた。
なんだこの会社。聞き取りずらい小声の女。

引用元: https://www.telnavi.jp/phone/05054822107

クラウドエージェンシー/営業電話/営業
ミナミ(男性)。

社名も、名前も聞き取りにくく、口調もいい加減。
『社長さんいますか?』とのこと。

ご用件は?と聞くと、業務委託とのこと。
営業ですか?と聞くと、そうです、、とのこと。

お断りします、と伝えると、
そうですか、、と乱暴に電話を切った。

引用元: https://www.telnavi.jp/phone/05054822107

05054822107にかけ直すべきか?

知らない番号からの連絡は、基本的にはかけ直す必要はありません。

営業関連の電話の可能性が高いですし、重要な要件であれば、留守番電話にメッセージを残すはずです。

営業電話に出てしまったときの対処法

営業(勧誘)電話に出た際、断ってもしつこく勧誘してくることがあります。

そんな場合は、相手の話を遮って

「営業の電話ですよね?お断りします。
 特商法はご存知ですよね? 失礼します。」

と伝えるようにしましょう。

特商法とは?

特商法は、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、 消費者の利益を守ることを目的 とする法律です。

この法律内に、 断った場合の再勧誘は禁止と明記されているのです。

2009年12月に特定商取引法が改正され、電話勧誘販売、もしくは訪問販売の場合、消費者が「いらない」「興味がない」とはっきりと勧誘を断っているにもかかわらず、業者が引き続き勧誘したり、再度勧誘してはいけないことになりました(再勧誘の禁止)。
この規定に反した場合は指示や業務停止命令の対象となります。

上記を要約すると

  • はっきりと断っている場合、再び勧誘するのは違法だ

ということです。

違反した場合は、最悪業務停止命令がでますので、「 こちらは特商法知ってるんだぞ 」という毅然とした態度で、ハッキリ断るようにしましょう。

中途半端に柔らかく断ろうとしても、営業トークが長引くだけです。

しつこい場合は消費生活センターへ

以下にあてはまる人は、消費生活センターへの連絡がおすすめです。
  • 異常にしつこい
  • 詐欺なんじゃないかと思う
  • 個人情報を聞かれて答えてしまった
  • もやもやと気になる
全国共通で「188」で消費者ホットラインに繋がります。市外局番等なくかけることができます。

消費者ホットラインは、「誰もがアクセスしやすい相談窓口」として開設されたものです。

誰でも気軽にかけてよい、国の機関ですので、安心して相談してください。
万が一のときに備えて、頭に入れておくようにしましょう。

05054822107の基本情報

頭番号 050
中間番号 5482
加入者番号 2107
番号種別 IP電話
番号提供事業者 楽天モバイル株式会社