結論

アイライフ(株式会社サーバントップ)からの電話です。営業が目的で、エコキュートの契約についての内容になります。

ただし、住まいや年齢を答えたくないと言っているにもかかわらず、繰り返し聞いてきます。しつこく時間がとられるため、着信拒否推奨です。

08002228762は、誰(どんな事業者)なのか?

電話をかけてきたのは、アイライフという会社です。株式会社サーバントップと名乗ることもあります。

電話をかけてきた目的は?

電話をかけてきた目的は、営業です。エコキュートの契約について話してきます。電話相手の態度は普通です。住まいや年齢について尋ねてきて、セールス対象外と分かればすんなり切ってきます。

どう対応するのがおすすめ?

複数回かけてきますが、電話相手は、非常にしつこく断っても粘ります。

ただし、住まいや年齢を答えたくないと言っているにもかかわらず、繰り返し聞いてきます。しつこく時間がとられるため、着信拒否推奨です。

08002228762から着信を受けた人の口コミ

方言なのか訛りのある女性から電気料金の見直しと称して家族構成や69歳以下の戸建てに住んでいるかなど執拗に聞いてきました。断ってもこれは営業の電話ではない、答えなければいけない質問だ等の一点張りでした。会社名を聞くとアイライフとのこと。高圧的で失礼な迷惑電話でした

引用元: https://www.jpnumber.com/numberinfo_0800_222_8762.html

迷惑なので結構ですと言っているのに69歳以下の戸建に住む方に電力切り替えのご案内をさせていただいております。間違い無いですか?と。話が通じなさそうです。

引用元: https://www.telnavi.jp/phone/08002228762/?page=3#read_kuchikomi

08002228762にかけ直すべきか?

知らない番号からの連絡は、基本的にはかけ直す必要はありません。

営業関連の電話の可能性が高いですし、重要な要件であれば、留守番電話にメッセージを残すはずです。

営業電話に出てしまったときの対処法

営業(勧誘)電話に出た際、断ってもしつこく勧誘してくることがあります。

そんな場合は、相手の話を遮って

「営業の電話ですよね?お断りします。
 特商法はご存知ですよね? 失礼します。」

と伝えるようにしましょう。

特商法とは?

特商法は、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、 消費者の利益を守ることを目的 とする法律です。

この法律内に、 断った場合の再勧誘は禁止と明記されているのです。

2009年12月に特定商取引法が改正され、電話勧誘販売、もしくは訪問販売の場合、消費者が「いらない」「興味がない」とはっきりと勧誘を断っているにもかかわらず、業者が引き続き勧誘したり、再度勧誘してはいけないことになりました(再勧誘の禁止)。
この規定に反した場合は指示や業務停止命令の対象となります。

上記を要約すると

  • はっきりと断っている場合、再び勧誘するのは違法だ

ということです。

違反した場合は、最悪業務停止命令がでますので、「 こちらは特商法知ってるんだぞ 」という毅然とした態度で、ハッキリ断るようにしましょう。

中途半端に柔らかく断ろうとしても、営業トークが長引くだけです。

しつこい場合は消費生活センターへ

以下にあてはまる人は、消費生活センターへの連絡がおすすめです。
  • 異常にしつこい
  • 詐欺なんじゃないかと思う
  • 個人情報を聞かれて答えてしまった
  • もやもやと気になる
全国共通で「188」で消費者ホットラインに繋がります。市外局番等なくかけることができます。

消費者ホットラインは、「誰もがアクセスしやすい相談窓口」として開設されたものです。

誰でも気軽にかけてよい、国の機関ですので、安心して相談してください。
万が一のときに備えて、頭に入れておくようにしましょう。

08002228762の基本情報

頭番号 0800
中間番号 222
加入者番号 8762
番号種別 フリーダイアル
番号提供事業者 ソフトバンク株式会社