結論

ファインズという会社からの営業電話です。社長や代表宛にかけてきて、ウェブマーケティングについて話してきます。馴れ馴れしい態度だという口コミが多く、話す営業内容も不明瞭であるため、電話には出ないほうがいいでしょう。

07016881107は、誰(どんな事業者)なのか?

電話をかけてきたのはファインズという会社で、ウェブマーケティングを事業展開しています。

電話をかけてきた目的は?

電話をかけてきた目的は、営業です。法人をターゲットに、ウェブマーケティングについて話をしてきます。電話相手の態度は普通です。ただ、馴れ馴れしい、チャラチャラした話し方だという口コミが多数確認されています。また、電話は何度もかかってくることがあります。

どう対応するのがおすすめ?

ウェブマーケティングの営業電話で、社長宛にかけてきます。馴れ馴れしい態度だという口コミが多く、話す営業内容も不明瞭であるため、電話には出ないほうがいいでしょう。

07016881107から着信を受けた人の口コミ

あたかも取引があるような口ぶりで「社長はもうお戻りでしょうか」と。用件を尋ねると仕事の件だと言うが、更に尋ねると「集客の・・」とのこと。仕事の依頼のように話すのが最近の流行りでしょうか。

引用元: https://www.jpnumber.com/numberinfo_070_1688_1107.html

チャラチャラとした話し方でいきなり代表お願いしまーすと。
用件を聞くと人事採用の件で社長と話したことがあると嘘。
人事の件であれば人事担当者がやっているので社長はノータッチですが??というと何か話し出したが活舌が悪すぎて聞き取れず、ゆっくり話してといってもそれでも所々しか聞き取れず。笑

引用元: https://www.jpnumber.com/numberinfo_070_1688_1107.html

07016881107にかけ直すべきか?

知らない番号からの連絡は、基本的にはかけ直す必要はありません。

営業関連の電話の可能性が高いですし、重要な要件であれば、留守番電話にメッセージを残すはずです。

営業電話に出てしまったときの対処法

営業(勧誘)電話に出た際、断ってもしつこく勧誘してくることがあります。

そんな場合は、相手の話を遮って

「営業の電話ですよね?お断りします。
 特商法はご存知ですよね? 失礼します。」

と伝えるようにしましょう。

特商法とは?

特商法は、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、 消費者の利益を守ることを目的 とする法律です。

この法律内に、 断った場合の再勧誘は禁止と明記されているのです。

2009年12月に特定商取引法が改正され、電話勧誘販売、もしくは訪問販売の場合、消費者が「いらない」「興味がない」とはっきりと勧誘を断っているにもかかわらず、業者が引き続き勧誘したり、再度勧誘してはいけないことになりました(再勧誘の禁止)。
この規定に反した場合は指示や業務停止命令の対象となります。

上記を要約すると

  • はっきりと断っている場合、再び勧誘するのは違法だ

ということです。

違反した場合は、最悪業務停止命令がでますので、「 こちらは特商法知ってるんだぞ 」という毅然とした態度で、ハッキリ断るようにしましょう。

中途半端に柔らかく断ろうとしても、営業トークが長引くだけです。

しつこい場合は消費生活センターへ

以下にあてはまる人は、消費生活センターへの連絡がおすすめです。
  • 異常にしつこい
  • 詐欺なんじゃないかと思う
  • 個人情報を聞かれて答えてしまった
  • もやもやと気になる
全国共通で「188」で消費者ホットラインに繋がります。市外局番等なくかけることができます。

消費者ホットラインは、「誰もがアクセスしやすい相談窓口」として開設されたものです。

誰でも気軽にかけてよい、国の機関ですので、安心して相談してください。
万が一のときに備えて、頭に入れておくようにしましょう。

07016881107の基本情報

頭番号 070
中間番号 1688
加入者番号 1107
番号種別 携帯電話
番号提供事業者 ソフトバンク株式会社