結論

モバイルコンサルタントからの電話です。営業が目的で、光回線の契約について話してきます。

ただし、会社名を聞いてもかたくなに教えてくれなかったり、逆にこちらの個人情報を聞いてきて怪しいです。信頼できる相手かわからないため、出ないほうがいいでしょう。

08044449338は、誰(どんな事業者)なのか?

電話をかけてきたのは、モバイルコンサルタントという会社です。光回線の営業を行っています。

電話をかけてきた目的は?

電話をかけてきた目的は、営業です。光回線の契約について話してきます。電話相手の態度は丁寧です。しかし、一方的に話をしてきて、都合の悪いことは個人情報なので言えないとはぐらかしてきます。

どう対応するのがおすすめ?

複数回かけてきますが、電話は、断れば切ることができます。

ただし、会社名を聞いてもかたくなに教えてくれなかったり、逆にこちらの個人情報を聞いてきて怪しいです。信頼できる相手かわからないため、出ないほうがいいでしょう。

08044449338から着信を受けた人の口コミ

ユーロ光を使った回線の営業電話
突然電話がかかってきて営業電話でした。
ソフトバンクユーザーである情報が漏れておりどこの会社か聞いたら会社名が無いそうです(笑)怪しい会社なので非通知設定をオススメします。

引用元: https://www.telnavi.jp/phone/08044449338

080 4444 9338/auの回線
昼に着信あり、検索したら怪しいので無視しましたが20時過ぎにまた電話あり何方にお掛けですか?と聞くと個人情報ですとか訳分からない回答でした。これ以上電話してきた際は通報しますと電話を切りました。気を付けてください。

引用元: https://www.telnavi.jp/phone/08044449338

08044449338にかけ直すべきか?

知らない番号からの連絡は、基本的にはかけ直す必要はありません。

営業関連の電話の可能性が高いですし、重要な要件であれば、留守番電話にメッセージを残すはずです。

営業電話に出てしまったときの対処法

営業(勧誘)電話に出た際、断ってもしつこく勧誘してくることがあります。

そんな場合は、相手の話を遮って

「営業の電話ですよね?お断りします。
 特商法はご存知ですよね? 失礼します。」

と伝えるようにしましょう。

特商法とは?

特商法は、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、 消費者の利益を守ることを目的 とする法律です。

この法律内に、 断った場合の再勧誘は禁止と明記されているのです。

2009年12月に特定商取引法が改正され、電話勧誘販売、もしくは訪問販売の場合、消費者が「いらない」「興味がない」とはっきりと勧誘を断っているにもかかわらず、業者が引き続き勧誘したり、再度勧誘してはいけないことになりました(再勧誘の禁止)。
この規定に反した場合は指示や業務停止命令の対象となります。

上記を要約すると

  • はっきりと断っている場合、再び勧誘するのは違法だ

ということです。

違反した場合は、最悪業務停止命令がでますので、「 こちらは特商法知ってるんだぞ 」という毅然とした態度で、ハッキリ断るようにしましょう。

中途半端に柔らかく断ろうとしても、営業トークが長引くだけです。

しつこい場合は消費生活センターへ

以下にあてはまる人は、消費生活センターへの連絡がおすすめです。
  • 異常にしつこい
  • 詐欺なんじゃないかと思う
  • 個人情報を聞かれて答えてしまった
  • もやもやと気になる
全国共通で「188」で消費者ホットラインに繋がります。市外局番等なくかけることができます。

消費者ホットラインは、「誰もがアクセスしやすい相談窓口」として開設されたものです。

誰でも気軽にかけてよい、国の機関ですので、安心して相談してください。
万が一のときに備えて、頭に入れておくようにしましょう。

08044449338の基本情報

頭番号 080
中間番号 4444
加入者番号 9338
番号種別 携帯電話
番号提供事業者 ソフトバンク株式会社