結論

ソフトバンク光を名乗る業者からの電話です。営業が目的で、ソフトバンク光からau光への回線変更を勧めてきます。

ソフトバンクを名乗ってきますが、本当にそうなのかはっきりしません。また、郵便番号等の個人情報を聞き出そうとしてくるためかなり怪しいです。

信頼できる相手かわからないため、電話には出ないほうがいいです。

07015627365は、誰(どんな事業者)なのか?

電話をかけてきたのはソフトバンク光を名乗る会社ですが、本当にそうなのかはっきりしません。電話回線、光回線に関する事業を展開しています。

電話をかけてきた目的は?

電話をかけてきた目的は、営業です。ソフトバンク光からau光への回線変更を勧めてきます。電話相手の態度は普通です。しかし、住所等の個人情報を聞き出そうとしてきます。

どう対応するのがおすすめ?

複数回かけてきますが、電話は、断れば切ることができます。

ただし、ソフトバンクを名乗ってきますが、本当にそうなのかはっきりしません。また、郵便番号等の個人情報を聞き出そうとしてくるためかなり怪しいです。

信頼できる相手かわからないため、電話には出ないほうがいいです。

07015627365から着信を受けた人の口コミ

ソフトバンク光(偽物)/au光への変更
実際にソフトバンク光使ってるから疑いなく話聞いてたら、住所を郵便番号から聞いてくる。ソフトバンク光契約してるのに何で住所知らないんだよw

引用元: https://www.telnavi.jp/phone/07015627365

ソフトバンク光と名乗るけどau光にすると快適に安くなると勧められ、住所を聞いてくる。

引用元: https://www.telnavi.jp/phone/07015627365

07015627365にかけ直すべきか?

知らない番号からの連絡は、基本的にはかけ直す必要はありません。

営業関連の電話の可能性が高いですし、重要な要件であれば、留守番電話にメッセージを残すはずです。

営業電話に出てしまったときの対処法

営業(勧誘)電話に出た際、断ってもしつこく勧誘してくることがあります。

そんな場合は、相手の話を遮って

「営業の電話ですよね?お断りします。
 特商法はご存知ですよね? 失礼します。」

と伝えるようにしましょう。

特商法とは?

特商法は、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、 消費者の利益を守ることを目的 とする法律です。

この法律内に、 断った場合の再勧誘は禁止と明記されているのです。

2009年12月に特定商取引法が改正され、電話勧誘販売、もしくは訪問販売の場合、消費者が「いらない」「興味がない」とはっきりと勧誘を断っているにもかかわらず、業者が引き続き勧誘したり、再度勧誘してはいけないことになりました(再勧誘の禁止)。
この規定に反した場合は指示や業務停止命令の対象となります。

上記を要約すると

  • はっきりと断っている場合、再び勧誘するのは違法だ

ということです。

違反した場合は、最悪業務停止命令がでますので、「 こちらは特商法知ってるんだぞ 」という毅然とした態度で、ハッキリ断るようにしましょう。

中途半端に柔らかく断ろうとしても、営業トークが長引くだけです。

しつこい場合は消費生活センターへ

以下にあてはまる人は、消費生活センターへの連絡がおすすめです。
  • 異常にしつこい
  • 詐欺なんじゃないかと思う
  • 個人情報を聞かれて答えてしまった
  • もやもやと気になる
全国共通で「188」で消費者ホットラインに繋がります。市外局番等なくかけることができます。

消費者ホットラインは、「誰もがアクセスしやすい相談窓口」として開設されたものです。

誰でも気軽にかけてよい、国の機関ですので、安心して相談してください。
万が一のときに備えて、頭に入れておくようにしましょう。

07015627365の基本情報

頭番号 070
中間番号 1562
加入者番号 7365
番号種別 携帯電話
番号提供事業者 ソフトバンク株式会社