0672238819は不動産投資の営業!かけ直したほうが良い?口コミも調査
結論
東信パートナーズからの法人向けの営業電話です。社長・代表宛に不動産投資の話を持ちかけてきます。電話相手の態度は普通ですが、あたかも事前にアポを取っているかのような口ぶりです。断っても何度もかけてきますので、電話には出ないほうがいいでしょう。
0672238819は、誰(どんな事業者)なのか?
電話をかけてきた相手は、東信パートナーズという会社です。大阪府大阪市にある会社で、不動産事業を行っています。
電話をかけてきた目的は?
電話をかけてきた目的は、営業です。不動産投資の営業が目的で、社長や代表に取り次ぐよう要求してきます。電話相手の態度は普通です。ただ、あたかも事前にアポを取っているかのように話してくる上、断っても何度もかけてきます。
どう対応するのがおすすめ?
社長や代表宛に不動産投資の営業についてかけてきます。あたかもアポがあるかのようにかけてくる上、断っても番号を変えてかけてきますので、電話には出ないほうがいいでしょう。
0672238819から着信を受けた人の口コミ
「アポイントの件で昨日お電話で明日かけ直させていただきますとお話しました」
と言われましたが昨日電話かかってきてませんよ。
嘘つくのは良くないですね
トーシン
何度断っても電話してくる。
着信拒否しても回線が何本かあるようで、違う番号でかけてくる。
0672238819にかけ直すべきか?
知らない番号からの連絡は、基本的にはかけ直す必要はありません。
営業関連の電話の可能性が高いですし、重要な要件であれば、留守番電話にメッセージを残すはずです。
営業電話に出てしまったときの対処法
営業(勧誘)電話に出た際、断ってもしつこく勧誘してくることがあります。
そんな場合は、相手の話を遮って
「営業の電話ですよね?お断りします。
特商法はご存知ですよね?
失礼します。」
と伝えるようにしましょう。
特商法とは?
特商法は、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、 消費者の利益を守ることを目的 とする法律です。
この法律内に、 断った場合の再勧誘は禁止と明記されているのです。
2009年12月に特定商取引法が改正され、電話勧誘販売、もしくは訪問販売の場合、消費者が「いらない」「興味がない」とはっきりと勧誘を断っているにもかかわらず、業者が引き続き勧誘したり、再度勧誘してはいけないことになりました(再勧誘の禁止)。
この規定に反した場合は指示や業務停止命令の対象となります。
上記を要約すると
- はっきりと断っている場合、再び勧誘するのは違法だ
ということです。
違反した場合は、最悪業務停止命令がでますので、「 こちらは特商法知ってるんだぞ 」という毅然とした態度で、ハッキリ断るようにしましょう。
中途半端に柔らかく断ろうとしても、営業トークが長引くだけです。
しつこい場合は消費生活センターへ
- 異常にしつこい
- 詐欺なんじゃないかと思う
- 個人情報を聞かれて答えてしまった
- もやもやと気になる
消費者ホットラインは、「誰もがアクセスしやすい相談窓口」として開設されたものです。
0672238819の基本情報
頭番号 | 06 |
---|---|
中間番号 | 7223 |
加入者番号 | 8819 |
番号種別 | 固定電話 |
番号提供事業者 | ソフトバンク株式会社 |