結論

関西電力事務受付センターからの電話です。検針票がはがき郵送に変わり、住所不明で戻ってきてしまった方への電話確認なので、正確な住所にハガキが届くようにするために、電話に出て確認したほうがいいでしょう。

0671663505は、誰(どんな事業者)なのか?

電話をかけてきた相手は、関西電力事務受付センターです。大阪府大阪市にある会社で、電気や電力の事業を展開しています。

電話をかけてきた目的は?

検針票がはがき郵送に変更され、住所不明で戻ってきた場合に送付先を確認するためにかかってくる電話です。電話相手の態度は普通で、電話がかかってくるのも1回だけです。

どう対応するのがおすすめ?

検針票がはがき郵送に変わったことで、住所不明者などに確認するためにかかってくる電話です。電話に出て、正しい住所を伝えた方がいいでしょう。

0671663505から着信を受けた人の口コミ

電気利用料のハガキを倉庫住所へ送ったが住所不明で戻ってきた為会社の方へ送ってもいいですかという内容でした。こちらから住所を言わずとも、確認の為に電話口の女性が言った住所が正解だったので怪しい電話では無いのかと思います。でも今まで長年届いていたであろう住所が不明で戻ってくるというのも不思議だなと思いつつ。。。

引用元: https://www.jpnumber.com/numberinfo_06_7166_3505.html

関西電力事務処理センター/検針ハガキの送付先確認
従来検針員さんが郵便受けに投函していた検針票がハガキ送付に変更になっています。住所の一部が間違っていたため宛先不明で届かなかったため、住所確認の問い合わせでした。念のため関西電力のホームページより関西電力の電話番号を調べ問い合わせたところ、そういった業務を担当する部署の電話番号と確認が取れましたので、問題はありません。

引用元: https://www.telnavi.jp/phone/0671663505

0671663505にかけ直すべきか?

知らない番号からの連絡は、基本的にはかけ直す必要はありません。

営業関連の電話の可能性が高いですし、重要な要件であれば、留守番電話にメッセージを残すはずです。

営業電話に出てしまったときの対処法

営業(勧誘)電話に出た際、断ってもしつこく勧誘してくることがあります。

そんな場合は、相手の話を遮って

「営業の電話ですよね?お断りします。
 特商法はご存知ですよね? 失礼します。」

と伝えるようにしましょう。

特商法とは?

特商法は、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、 消費者の利益を守ることを目的 とする法律です。

この法律内に、 断った場合の再勧誘は禁止と明記されているのです。

2009年12月に特定商取引法が改正され、電話勧誘販売、もしくは訪問販売の場合、消費者が「いらない」「興味がない」とはっきりと勧誘を断っているにもかかわらず、業者が引き続き勧誘したり、再度勧誘してはいけないことになりました(再勧誘の禁止)。
この規定に反した場合は指示や業務停止命令の対象となります。

上記を要約すると

  • はっきりと断っている場合、再び勧誘するのは違法だ

ということです。

違反した場合は、最悪業務停止命令がでますので、「 こちらは特商法知ってるんだぞ 」という毅然とした態度で、ハッキリ断るようにしましょう。

中途半端に柔らかく断ろうとしても、営業トークが長引くだけです。

しつこい場合は消費生活センターへ

以下にあてはまる人は、消費生活センターへの連絡がおすすめです。
  • 異常にしつこい
  • 詐欺なんじゃないかと思う
  • 個人情報を聞かれて答えてしまった
  • もやもやと気になる
全国共通で「188」で消費者ホットラインに繋がります。市外局番等なくかけることができます。

消費者ホットラインは、「誰もがアクセスしやすい相談窓口」として開設されたものです。

誰でも気軽にかけてよい、国の機関ですので、安心して相談してください。
万が一のときに備えて、頭に入れておくようにしましょう。

0671663505の基本情報

頭番号 06
中間番号 7166
加入者番号 3505
番号種別 固定電話
番号提供事業者 KDDI株式会社