結論

電話をかけてきたのは、東京コンサルティングファーム(横浜支社)という会社です。財務・税務のコンサルティングや経理スタッフの人材派遣などをすすめる営業電話です。時間がとられるため、電話には出ないほうがいいでしょう。しつこい会社なので、着信拒否の設定をしてもいいかもしれません。

0456248151は、誰(どんな事業者)なのか?

電話をかけてきたのは、東京コンサルティングファーム(横浜支社)という会社です。税務申告などの会計・税務業務のコンサルティング事業や、経理・財務専門スタッフの人材派遣の人材コンサルティング事業などをおこなっています。

電話をかけてきた目的は?

電話をかけてきた目的は、営業です。財務・税務のコンサルティングや経理スタッフの人材派遣などをすすめられます。電話での口調や態度は、早口で聞き取りにくいです。何度もしつこく電話してくる会社です。

どう対応するのがおすすめ?

時間をとられ、仕事に影響するため、電話には出ないほうがいいでしょう。何度もしつこく電話してくる会社なので、着信拒否の設定をしてもいいかもしれません。

0456248151から着信を受けた人の口コミ

東京コンサルティンググループ横浜営業所。経理に特化した人材を紹介するという採用に関する電話。必要無いと言うと無言でガチャ切り。

引用元: https://www.telnavi.jp/phone/0456248151

〇〇〇(聞き取れなかった)法律事務所
社長いますか?
とのこと。

先日送付した資料についてお話ししたいと言っていましたがこちらの口コミを見る限り繋がなくて正解でした。

引用元: https://www.jpnumber.com/numberinfo_045_624_8151.html

0456248151にかけ直すべきか?

知らない番号からの連絡は、基本的にはかけ直す必要はありません。

営業関連の電話の可能性が高いですし、重要な要件であれば、留守番電話にメッセージを残すはずです。

営業電話に出てしまったときの対処法

営業(勧誘)電話に出た際、断ってもしつこく勧誘してくることがあります。

そんな場合は、相手の話を遮って

「営業の電話ですよね?お断りします。
 特商法はご存知ですよね? 失礼します。」

と伝えるようにしましょう。

特商法とは?

特商法は、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、 消費者の利益を守ることを目的 とする法律です。

この法律内に、 断った場合の再勧誘は禁止と明記されているのです。

2009年12月に特定商取引法が改正され、電話勧誘販売、もしくは訪問販売の場合、消費者が「いらない」「興味がない」とはっきりと勧誘を断っているにもかかわらず、業者が引き続き勧誘したり、再度勧誘してはいけないことになりました(再勧誘の禁止)。
この規定に反した場合は指示や業務停止命令の対象となります。

上記を要約すると

  • はっきりと断っている場合、再び勧誘するのは違法だ

ということです。

違反した場合は、最悪業務停止命令がでますので、「 こちらは特商法知ってるんだぞ 」という毅然とした態度で、ハッキリ断るようにしましょう。

中途半端に柔らかく断ろうとしても、営業トークが長引くだけです。

しつこい場合は消費生活センターへ

以下にあてはまる人は、消費生活センターへの連絡がおすすめです。
  • 異常にしつこい
  • 詐欺なんじゃないかと思う
  • 個人情報を聞かれて答えてしまった
  • もやもやと気になる
全国共通で「188」で消費者ホットラインに繋がります。市外局番等なくかけることができます。

消費者ホットラインは、「誰もがアクセスしやすい相談窓口」として開設されたものです。

誰でも気軽にかけてよい、国の機関ですので、安心して相談してください。
万が一のときに備えて、頭に入れておくようにしましょう。

0456248151の基本情報

頭番号 045
中間番号 624
加入者番号 8151
番号種別 固定電話
番号提供事業者 東日本電信電話株式会社