0427984372は生活クラブの保険勧誘!かけ直したほうが良い?口コミも調査
結論
生活クラブ多摩統合センターからの電話です。営業が目的で、生活クラブの保険勧誘について話してきます。
生活クラブが持っている保険商品の勧誘案内であり、必要ないと断っても毎日のようにかけてきます。しつこく時間がとられるため、電話には出ないほうがいいです。
0427984372は、誰(どんな事業者)なのか?
電話をかけてきたのは、生活クラブ多摩統合センターという会社です。神奈川県相模原市にある会社で、生協に関する事業を展開しています。
電話をかけてきた目的は?
電話をかけてきた目的は、営業です。生活クラブの保険勧誘について話してきます。電話相手の態度は普通です。しかし、通話相手はしつこい高齢女性であるという口コミが確認されています。
どう対応するのがおすすめ?
複数回かけてきますが、断れば電話を切ることが可能です。ただし、生活クラブが持っている保険商品の勧誘案内であり、必要ないと断っても毎日のようにかけてきます。しつこく時間がとられるため、電話には出ないほうがいいです。
0427984372から着信を受けた人の口コミ
遠藤という空気読めない婆さん、しつこく毎日電話かけてくる。大迷惑。
保険だと思います。生活クラブというから話を聞きましたが、保険の勧誘には変わりありません。しぶってもかなりしつこいので出ないほうがいいです。
0427984372にかけ直すべきか?
知らない番号からの連絡は、基本的にはかけ直す必要はありません。
営業関連の電話の可能性が高いですし、重要な要件であれば、留守番電話にメッセージを残すはずです。
営業電話に出てしまったときの対処法
営業(勧誘)電話に出た際、断ってもしつこく勧誘してくることがあります。
そんな場合は、相手の話を遮って
「営業の電話ですよね?お断りします。
特商法はご存知ですよね?
失礼します。」
と伝えるようにしましょう。
特商法とは?
特商法は、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、 消費者の利益を守ることを目的 とする法律です。
この法律内に、 断った場合の再勧誘は禁止と明記されているのです。
2009年12月に特定商取引法が改正され、電話勧誘販売、もしくは訪問販売の場合、消費者が「いらない」「興味がない」とはっきりと勧誘を断っているにもかかわらず、業者が引き続き勧誘したり、再度勧誘してはいけないことになりました(再勧誘の禁止)。
この規定に反した場合は指示や業務停止命令の対象となります。
上記を要約すると
- はっきりと断っている場合、再び勧誘するのは違法だ
ということです。
違反した場合は、最悪業務停止命令がでますので、「 こちらは特商法知ってるんだぞ 」という毅然とした態度で、ハッキリ断るようにしましょう。
中途半端に柔らかく断ろうとしても、営業トークが長引くだけです。
しつこい場合は消費生活センターへ
- 異常にしつこい
- 詐欺なんじゃないかと思う
- 個人情報を聞かれて答えてしまった
- もやもやと気になる
消費者ホットラインは、「誰もがアクセスしやすい相談窓口」として開設されたものです。
0427984372の基本情報
頭番号 | 042 |
---|---|
中間番号 | 798 |
加入者番号 | 4372 |
番号種別 | 固定電話 |
番号提供事業者 | 東日本電信電話株式会社 |