結論

カーサという会社からの電話で、家賃未払いの方への督促連絡です。家賃の支払いをするようお知らせしてきますので、電話には出ることをおすすめします。ただ、電話相手は『態度が悪い、上から目線の口調』などの口コミが多く確認されています。

0522182557は、誰(どんな事業者)なのか?

電話をかけてきた相手は、カーサという会社です。愛知県名古屋市にある会社で、家賃督促代行を行っています。

電話をかけてきた目的は?

よくある営業ではなく、督促電話です。家賃未払い者への督促連絡で、支払いをするようお知らせしてきます。口コミからは、『態度が悪い、上から目線の口調』といった情報が多く見受けられます。

どう対応するのがおすすめ?

家賃の支払いが済んでいない者への督促連絡です。支払いをするようにとお知らせしてきますので、電話には出て内容を確認することをおすすめします。ただ『態度が悪い、上から目線の口調』などの口コミが多く見られるので注意してください。

0522182557から着信を受けた人の口コミ

代表は2555
(株)casa
家賃の取立て代行です
しつこく請求される前に
ちゃんと払いましょう

引用元: https://www.jpnumber.com/numberinfo_052_218_2557.html

電話番の女の人最初は感じのいい声だったんですが時間がないので何日に折り返ししますって言ったら明らかに態度が変わって、はいはいと適当になりました。たしかにそちらは仕事で確認事項があったかもしれないですがここまであきらかにぶっきらぼうな声のトーン対応になるのはどうかと思います。
また男性のかたは終始上から目線。馬鹿にしたように鼻で笑った言い方をします。

引用元: https://www.jpnumber.com/numberinfo_052_218_2557.html

0522182557にかけ直すべきか?

知らない番号からの連絡は、基本的にはかけ直す必要はありません。

営業関連の電話の可能性が高いですし、重要な要件であれば、留守番電話にメッセージを残すはずです。

営業電話に出てしまったときの対処法

営業(勧誘)電話に出た際、断ってもしつこく勧誘してくることがあります。

そんな場合は、相手の話を遮って

「営業の電話ですよね?お断りします。
 特商法はご存知ですよね? 失礼します。」

と伝えるようにしましょう。

特商法とは?

特商法は、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、 消費者の利益を守ることを目的 とする法律です。

この法律内に、 断った場合の再勧誘は禁止と明記されているのです。

2009年12月に特定商取引法が改正され、電話勧誘販売、もしくは訪問販売の場合、消費者が「いらない」「興味がない」とはっきりと勧誘を断っているにもかかわらず、業者が引き続き勧誘したり、再度勧誘してはいけないことになりました(再勧誘の禁止)。
この規定に反した場合は指示や業務停止命令の対象となります。

上記を要約すると

  • はっきりと断っている場合、再び勧誘するのは違法だ

ということです。

違反した場合は、最悪業務停止命令がでますので、「 こちらは特商法知ってるんだぞ 」という毅然とした態度で、ハッキリ断るようにしましょう。

中途半端に柔らかく断ろうとしても、営業トークが長引くだけです。

しつこい場合は消費生活センターへ

以下にあてはまる人は、消費生活センターへの連絡がおすすめです。
  • 異常にしつこい
  • 詐欺なんじゃないかと思う
  • 個人情報を聞かれて答えてしまった
  • もやもやと気になる
全国共通で「188」で消費者ホットラインに繋がります。市外局番等なくかけることができます。

消費者ホットラインは、「誰もがアクセスしやすい相談窓口」として開設されたものです。

誰でも気軽にかけてよい、国の機関ですので、安心して相談してください。
万が一のときに備えて、頭に入れておくようにしましょう。

0522182557の基本情報

頭番号 052
中間番号 218
加入者番号 2557
番号種別 固定電話
番号提供事業者 西日本電信電話株式会社